★A&C 2392　エドワード7世　コロネーション 　　　　　　　　　　プレスガラスジャグ　1902年 W10.5,D6.5,H11.2cm / sold 送料：F-Aランク 【送料ページはこちらをクリックしてください】 エドワード7世の戴冠記念アイテム。やや紫がかったガラスの気泡やシワ感など、素朴な造りも魅力です。王家の紋章もなんだか稚拙で、かえって微笑ましい趣を感じます。社交的で奔放な性格を、国民から親しまれた王様だけに、コロネーションアイテムも日常的に使われていたのかもしれませんね。 ヴィクトリア女王の長男であるエドワード7世は、1901年、母ヴィクトリア女王が崩御し、60歳で即位し、その後1910年に68歳で崩御しています。アンティークでエドワーディアンといえば、基本的にはこの時代のことを指します。 底のフチに浅い欠けが多く見られますが、ジャグを置いたときのガタつきは、あまり感じません。
底のフチに浅い欠けが多く見られます。ジャグを置いたと きのガタつきは、あまり感じません。
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