★A&C7464 A.A.ミルンの「プー横丁にたった家」 カバー無し W13×H18.8p / 送料:Aランク 定形外郵便対応(メール便不可)【ご注文時にお申し付け下さい】 【送料ページはこちらをクリックしてください】 【ご注文方法はこちらをクリックして下さい】 1924年の童謡集「WHEN WE WERE VERY YOUNG(クリストファー・ロビンのうた)」、1926年の童話「WINNIE-THE-POOH(クマのプーさん)」、 1927年「NOW WE ARE SIX(クマのプーさんとぼく)」に続く、1928年発表の童話「THE HOUSE AT POOH CORNER(プー横丁にたった家)」は、ミルンが、3歳の息子クリストファー・ロビンのために書いた童謡から始まった、クリストファーとぬいぐるみたちの活躍を描いたシリーズ最後の1冊。見返しにシルエットで描かれた7歳のクリストファーが、仲間たちを導くようにも見え頼もしい。子供の成長の早さに驚くばかりですが、当時同じ時間を過ごしていた人たちが羨ましいです。 紙カバーは無くなっています。1ページの角に小さなちぎれ。数ページの角にページ折れや、シワが見られます。それ以外は全体にしっかりした状態です。1963年の40刷。METHUEN & Co.の出版、179ページ。落丁はありません。 子供の頃に憧れたおもちゃはこんな感じだったかも。木製の鉄道模型をご紹介しています。ページの下の方もご覧ください。 |
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白いシミが見られます。 |
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落書きが有ります。 |
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1963年の40刷。 |
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角にページ折れ。数ページに同様の折れが有ります。 |
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角にちぎれ。 |
ページの折れ。 |
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僅かに浮きがあります。 |
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エイコク テツドウモケイ 】 |
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Antiques Truffle アンティークス トリュフ 京都市左京区鹿ケ谷西寺ノ前町66 カサブロンセ1F Tel/Fax 075-751-0937 www.antiquestruffle.com |
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