★A&C9018 白い牡羊のジャグ WILLIAM BROWNFEILD W15,D13,H22.5cm / 送料:Aランク 【送料ページはこちらをクリックしてください】 【ご注文方法はこちらをクリックして下さい】 焼き締めて乾いた風合いの陶肌に、白い牡羊の頭が神々しい。印象的なレリーフは樽を模ったもののようで、木目とタガが浮かび上がる。Parian Wareと呼ばれる焼き締めた磁器は、手にした時のしっかりとした重みも心地よく、大理石の彫刻を思わせる質感が、神獣を飾る器によく似合う。ヴィクトリア時代の空気を今に伝える、1850〜1871年のイギリス、スタッフォードのWILLIAM BRONFEILDによる作。 元はピューターの蓋があったようですが、失われています。製造時の焼き込みが若干見られますが、目立たずあまり気にならないと思います。それ以外に特に目立つダメージは見られず、きれいな状態です。 他にも色々な素材のジャグをご紹介しています。ページの下の方からご覧ください。 |
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蓋の名残の穴があります。 |
一方は金具が残ります。 |
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きれいな内部。施釉されています。 |
WILLIAM BROWNFIELDのマーク。 SWISSというパターン名のようです。 |
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製造時の焼き込みが丸の位置や、左下に見られます。目立たずあまり気にならないと思います。 |
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★A&C8988 エイコーンのエタンジャグ |
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