★JW115　ローズカットダイヤモンドボウペンダント トップW18,H46mm,チェーン45cm（10.6ｇ) / sold 天然ダイヤモンド / シルバー / K14ゴールドチェーン 〔国内宝石鑑別機関発行の鑑別書付き〕 送料：宅配便送料無料（3万円以上） 【送料ページはこちらをクリックしてください】 【ご注文方法はこちらをクリックして下さい】 色づいて陰影を魅せる銀にローズカットダイヤモンドが留められたキラキラ光る風に揺れるリボンは、真ん中の結びめに1カラット並みのボリュームのメインストーンが豪華です。19世紀前期、まだジュエリーが富と権威の象徴であり得た時代のペンダントは、風になびくリボンなのに甘さを感じさせない、凛とした美しさです。成熟した大人の女性にしか似合わない重みがあります。 メインのダイヤは、ラインブリリアントカットなら1カラットに相当する見栄えで、24面フルローズカットが施されています。小さなインクルージョンと僅かなクラックがありますが、肉眼ではほとんど気にならないレベルです。薄い霞状のインクルージョンも見られますが、とても雰囲気のある良い輝き方で、クローズドセッティングの特性上あまりインクルージョンは気になりません。これらは、当時のダイヤの希少性と、カット技術、経年数から考えて、ある程度仕方ない部分と言えます。 全体的に見れば、状態良く残っていて、美しいジュエリーです。19世紀前期のオランダ製と思われます。 国内宝石鑑別機関発行の鑑別書をお付けします。 フォイルバックセッティングは、石の裏に水が入ると良くないので、水や液体に濡らさないようにご注意ください。
				メインのダイヤは直径6.5mm。。（※ラウンドブリリアントカットのダイヤのサイズによる目安は、直径6.5mmで1カラットとされています。）
メインのダイヤは直径6.4mm。傷があり、透明度はあまり良くありませんが、クローズドセッティングですので、綺麗に見えます。端の方に小さなインクルージョンと僅かなクラックが認められますが、肉眼で気になるレベルではありません。				インクルージョンの色で、うっすらピンクに見えます。
カーボンインクルージョン（黒点）が見えます。
背面は衣服を銀で汚さないために金張りされた当時の造りです。
K14を示すオランダの刻印。
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