★VR18　ブルーサファイアの小花のリング 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 サイズ11号弱(1.9g) / sold 合成ブルーサファイア/ 合成ホワイトサファイア / K18ゴールド 送料：Aランク【送料ページはこちら】 ◆ご注文方法はこちら◆ 奥行きを感じるブルーサファイアを花芯に見立て、ホワイトサファイアの花弁を飾った小さな花は、慎ましやかに愛らしい。サファイアは全て合成（シンセティック）だけれど、ブルーもホワイトも、天然の美しさに匹敵する自然な色彩を帯びている。K18イエローゴールドが使われた本格的なジュエリーで、石のカットから見て、けっこう古い時代のものでしょう。合成ルビーやブルーサファイアが多く出回り始めた1920年代ごろのイギリス製と思われます。 特に目立つダメージは見られない、きれいな状態です。 合成石とは、天然石と実質的に同じ化学組成、結晶構造、物理的特性をもった人工物です。合成ルビーは少なくともフランスでベルヌイ法が発表された1902年前後から製造が始まっており、同じコランダムという鉱物であるブルーサファイアは、その後1910年頃に合成が可能になったといわれています。すでに百年を優に超える歴史を持っているのです。 合成ホワイトサファイアはダイヤの代替品として使われましたが、やはり輝きは、ダイヤとは違いがあります。ブルーサファイアは、見た目では合成の判別は難しいくらいの良い色です。 サイズ直しはご相談ください。 写真のアンティークケースは付属しません。
フェイスのサイズはW9.9×H9.9mm。中央のサファイアの直径は3.4mm。
K18ゴールドの刻印。
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