★A&C11982 ルルドの聖母のオラトリー W8×H16cm / 送料:Aランク 【送料ページはこちら】 ◆ご注文方法はこちら◆ アシッドエッチングとエングレービングで、十字の紋を繋げた背景、後光も鮮やかに聖母を麗しく描き出し、お顔やローブの影で光の中に浮かび上がるよう。ルルドの泉に顕現した御姿を精緻に表現した、細部にまで抜かりのない、手のひらに乗る工芸品です。エングレーバーのBernard Wickerのサインが入る、1900年頃のフランスのオラトリー。ウォールナットのベースに、金属はコッパープレートを施したブラスのようです。温かな素材感の中、マリア様を包む光も温かく感じます。 金属部分をとめる釘が2ヶ所なくなっていますが、しっかりとまっているので、あまり気にならないと思います。それ以外には特に目立つダメージの見られない、しっかりした状態です。 特集ページ「トリュフ的考察」にて、レリジャスなアンティークをご紹介しています。ページ最下段のリンクからお入りください。 |
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上部に釘の抜けた跡。 |
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地金の真鍮が幾らか顔をのぞかせています。 |
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右端にB.WICKERのサイン。 サインの上に釘の跡。 |
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吊金具が付きます。 |
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【 HOLY THINGS / 聖なる... 】 |
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