★A&C14383　最後の晩餐のレリーフ 7.6×6cm / sold 送料：Aランク 【送料ページはこちら】 定形外郵便対応【ご注文時にお申し付けください】 ◆ご注文方法はこちら◆ 小さくとも重みのあるレリーフは、レオナルドの最後の晩餐をモチーフにしたもの。スーベニールとして求められたものでしょう、ミラノ土産か、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会を訪れた記念か、20世紀前期の品と思われます。シルバープレートが摩滅して地金が露出し、銅板と言ったほうが良さそうな赤い銅の輝きも良い味わいで、緑青が少々浮いていますが、これも古いものならではの差し色の趣です。脚がなくなっていますが、48グラムとしっかりとした重みなので、立てかけても安定しそうです。フランスで購入。 特集ページ「トリュフ的考察」にて、様々なレリジャスアンティークをご紹介しています。ページの下の方からご覧ください。
	脚はなくなっています。
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