★アンティークアルモワールの組み立て手順です。 ※組み立ては、一人では危険です。必ず二人以上で作業してください。 |
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天蓋、ベース(引き出し込)、サイドパネル2枚、背板2枚(上下)、扉2枚、飾り柱2本、棚板3枚で、全部で13のパーツです。 |
ボルトを回すための穴に合わせたドライバーと軍手を一緒にお届けいたします。怪我防止のため、軍手をはめて作業してください。 ※注意:ボルトを回すときに、ドライバーの先がボルトの向こう側に突き出ないよう気をつけてください(回したとき木を傷める為) |
棚板の桟木4本、ボルト&ナット4対、ドア受けの金具とワッシャー2対。 |
引出しの開口から手を入れて下側に四角ナットを合わせてボルトを手で回し込み、最後はドライバーでしっかり締め込みます。 |
まず1枚目のサイドパネルを立てます。もう一人はパネルが倒れないよう支えてください。 |
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背板(下)を置いてサイドパネルの溝にしっかり差し込みます。もう一人はサイドパネル外側からしっかり支えてください。 |
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背板(上)を置いてサイドパネルの溝にしっかり差し込みます。もう一人はサイドパネル外側からしっかり支えてください。 |
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もう一枚のサイドパネルも同様の工程で立てます。 |
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天蓋をダボ穴を合わせて載せます。 天蓋をボルト固定する前に飾り柱を設置してください。 |
天蓋をボルト固定する前に飾り柱を設置してください。 天蓋を少し押し上げるように穴に差し込み、下も穴に差し込みます。 |
四角ナットを上から入れて、最初は指でボルトを回し込み、最後にドライバーでしっかり締め込みます。 |
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★ここまでできたら、転倒防止のため、棚板と扉を入れる前に本体を壁面に固定してください。 その後、棚板と、鏡扉を設置します。 |
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棚受けの棒をお好みの高さにはめ込んで、上から棚板を置いてください。 |
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天蓋の下面の穴に扉の上面の棒を差し込みます。 |
扉下側のヒンジとワッシャーです。 |
扉上面の棒 |
扉は90度弱開いた状態で設置します。 扉は重く、一人で上下の差し込みを確認するのは困難ですので、必ず二人で作業してください。 |
ベースに開いている穴に予め下側のヒンジの棒を差し込んでおいて、前からスライドさせるように扉下の溝に差し込みます。 |
扉は90度弱開いた状態で、前からスライドさせるように扉下の溝に差し込みます。 |
完成です。お疲れ様でした。 |
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