105CB 花籠のアルモワール Louis ]X 組み立て方 |
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![]() サイドパネルと下段背板を嵌めて、2箇所のボルトで繋ぎます。 |
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![]() ボルトはドライバーなどで回して締めます。 |
![]() 底板を溝に嵌め込みます。 |
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![]() もう片方のサイドパネルを嵌め、ボルトを閉めますが、フロントパネルを嵌める余裕を残すため、最後までは締めません。 |
![]() この時点ではボルトは最後までは締めません。 |
![]() ボルトに余裕を持たせて、前部が開くようにします。 |
![]() フロントパネルの内側。底板が嵌る溝があります。 |
![]() ボルトを締めた方からフロントパネルを嵌めます。 |
![]() もう片方はサイドパネルを広げつつ嵌め込みます。 |
![]() フロントパネル内側のボルトを締めます。 |
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![]() 上段背板を嵌めます。 |
![]() 少し広げつつ上段背板を嵌めます。 |
![]() 余裕をもたせていた背面のボルト(上下2箇所)を締めます。 |
![]() 天蓋を嵌めます。背面の溝に通すため、高さに余裕が必要です。 |
![]() 天蓋のボルトを締めます。 |
![]() 棚受けはお好みの高さを選べますが、全ての段が使えるかは分かりません。 |
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![]() 棚板をお好きな枚数乗せ、扉を付けます。 |
![]() 90度程開いた状態で、上下の蝶番の位置を合わせて、扉を落とし込みます。 (指を挟まないように注意して下さい。) |
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![]() Antiques Truffle アンティークス トリュフ 京都市左京区鹿ケ谷西寺ノ前町66 カサブロンセ1F Tel/Fax 075-751-0937 www.antiquestruffle.com ![]() |
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