118CB アルモワール・ローズガーランド Louis ]X 組み立て方 |
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![]() 4本付属するボルトは、使う場所が決まっています。 写真は向かって右のボトム用(RB)。 |
![]() 先ずベースにサイドパネルを片方立てます。 |
![]() 同梱のドライバーを使って、ボルトを時計回りに締めます。 |
![]() 背板の下段を立てます。 |
![]() 背板の底、真中に出っ張りがあるので、ベースの穴に合わせます。 (ベースの底板に継ぎ補修があります。) |
![]() 背板の上段を乗せます。 |
![]() 背板のサイドを、サイドパネルの溝に入れます。 |
![]() もう一方のサイドパネルを立てます。 |
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![]() 天蓋を乗せますが、この時点ではまだボルトを締めません。 |
![]() 天蓋を浮かせて柱をはめ込みます。 |
![]() 柱を二本立てます。(柱は左右が決まっています。) |
![]() 柱を立てた後に天蓋のボルト(左右1箇所ずつ)を締めて下さい。 |
![]() 棚板の設置は扉を付ける前が、やりやすいです。 |
![]() 棚板の受けは、好きな場所に付けられます。 |
![]() 両端の扉を取り付けます。 |
![]() 写真のように開いた状態で、三箇所有る蝶番を落とし込みます。 |
![]() 本体側蝶番。 |
![]() 扉側蝶番をかぶせて嵌めます。 |
![]() 向かって左側の扉の、真中の蝶番が裂けています。上下の蝶番がしっかりしているので、強度的な問題はありません。 |
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![]() 中央鏡扉の上部。突き出た軸を、本体の金具の穴に差し入れます。 |
![]() 本体側の軸受けの穴。 |
![]() 本体下部、鏡扉受けの金具。 |
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![]() 90度ほどの角度で、金具の先の方からスライドさせて、押し込みます。 |
![]() しっかり止まるまで押し込んで下さい。 |
![]() かなり重いですので、必ず二人(以上)で作業して下さい。 上部の軸を入れた状態で、下部の扉受けにスライドさせて乗せていきます。 |
![]() Antiques Truffle アンティークス トリュフ 京都市左京区鹿ケ谷西寺ノ前町66 カサブロンセ1F Tel/Fax 075-751-0937 www.antiquestruffle.com ![]() |
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