178CH 南仏の鉄脚スツール 推定年代・生産地ー1930〜40年代頃・フランス W35,D35,H61cm / sold 【送料ページはこちらをクリックしてください】 緩いカーブをつけた鉄板の足に、栗の実色の硬そうな円い座板が、太いパイプで繋がれている。もともとは螺旋をきった鉄棒で支えられ、昇降式だっただろう名残は見られるものの、太く錆びたパイプで溶接固定された姿は、逞しく、きれいで、これも必然だったのかと妙に納得してしまう。素材感と風合いをたのしみたい、南仏で見つけたスツール。 しっかりしていて丈夫です。座面は固定されていて動きません。 |
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この状態でW48cm。 |
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鉄脚の白のペイントは、ほとんど剥がれ落ちています。 |
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座面の直径は約29.5cm。 |
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