123SF オークの飾り棚 推定年代・生産地ー20世紀前期・イギリス W103,D32,H33cm(約6kg) / sold 送料:Bランク 【送料ページはこちらをクリックしてください】 深く色付いた、オークのシェルフ。板厚2cm程の分厚い板を彫刻し、浮かび上がる唐草の大らかさが、古びて乾いた木の表情に似合います。所々経年のスレや、角のごく小さな欠けなど見られますが、 オークの肌にノミ跡が浮かび、手の感触を感じさせる家具に馴染み、経年の味わいとして好ましい。本来はコーナーシェルフですが、家具の天板などの平面に置いて、飾り棚として使うのもおすすめです。もちろんビスを打ち込めるコーナーがあれば、省スペースなディスプレイ家具として愉しめます。全体から漂うアンティーク家具の重厚さと、程よい古みが魅力の、20世紀前期の木製家具をイギリスから。 板の継ぎ目の隙間が筋になっていますが、強度的な問題はなく、いやな感じはしないと思います。彫刻に1箇所小さな欠損がありますが、あまり目立たず、全体にしっかりした状態です。 |
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板厚は2.1mm。棚板と棚板の間は25.5〜26cm。 |
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彫刻に小さな欠損があります。 |
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板の継ぎ目が見えていますが、強度的な問題はありません。 |
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コーナーシェルフとして立てた状態で、W48,D32,H103cm。 |
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板の継ぎ目が筋になっています。 |
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金具は3個付けられていますが、もう1個付けて4箇所で留められるようにします。 |
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