130TB オールドパイン ラージダイニングテーブル 推定年代・生産地ー1880-1900年代頃・イギリス W169.5,D91.5,H78cm / sold レール下(椅子とひざが入る部分)H56cm 送料:F-Eランク 【送料ページはこちらをクリックしてください】 幅170cmの堂々としたヴィクトリア時代の、パインダイニングテーブル。丸みがチャームポイントのターンドレッグは、白にペイントされていて、サンディングされたままの自然な木肌のトップとのコンビは、時代の重さを感じさせないスマートな仕上がりです。随所に手が加えられた跡が見受けられますが、しっかりレストアされたテーブルは、申し分ない安定感で、現代の暮らしに、すんなり溶け込んでくれそうです。 がたつき、ぐらつきはなく、しっかりしています。天板は、古いパイン材が使われていますがオリジナルかどうかは判りません。材質が柔らかいため、表面にいくつか傷が付いています。サンディングされたままの状態で、何も仕上げされていませんので、このままの自然な木の風合いを楽しむのもいいですし、お好みでビーズワックスで少ししっとりした感じにも仕上げさせていただきます。 |
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脚から脚の間は約140cm多少窮屈ながら、片側に大人が3人座れます。 |
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角などに小さな欠けが見られますが、特には気にならないと思います。 |
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天板の縁周りは補強のため2枚重ねされています。天板の中央の大部分は1枚だけで、厚み約20mmです。 |
天板の重なりに、板の反りによる隙間が見られる部分があります。 |
天板は、古いパイン材が使われていますがオリジナルかどうかは判りません。サンディングされたままの状態で、何も仕上げされていません。このままの自然な木の質感を楽しむのもよし、お好みでビーズワックスで少ししっとりした感じにも仕上げさせていただきます。 |
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古いヒビが少々見られますが、強度的な問題はありません。 |
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天板の端、継ぎ目に小さな欠けが有ります。 |
左の欠けを真上から見たところ。その上の、天板表面に浅いキズが付いています。 |
天板が柔らかいので、表面にキズが付いています。 |
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天板の板のジョイント部分には溝があります。 |
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