224TB ダイニングテーブル Louis ]X 推定年代・生産地ー20世紀中頃・フランス W139.5(拡張時229.5),D94.5,H75.5cm レール下(椅子と膝が入る部分)H58.5cm / sold 送料:Eランク 【送料ページはこちらをクリックしてください】 ロココなデザインが素敵な拡張式のテーブルには、オークの木の質感を生かした、パリっぽいグレイのエイジングペイントを施しました。時代は20世紀の中頃のもので、アンティークというほど古いものではありませんが、よくできたテーブルだと思います。天板は寄木で張り分けられ、周囲は優雅なカーブに縁どられ、細工が凝っていて華やかさがあります。脚の太さや微妙な曲線など、全体のバランスもきれいで、彫刻も程よく施されています。サイズも大きすぎない手頃なサイズで、拡張もできるのが便利です。拡張天板にもしっかり寄木張りが施されていて、手抜きはありません。そんな洗練された調和が感じられる、実用的なルイ15世様式のオークのダイニングテーブル。手間暇かけたエイジングペイントで19世紀の表情に仕上げています。 しっかりしていて、特に気になるダメージはありません。 |
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拡張時は、片側ずつ拡張天板を引き出します。 中央の天板を少し持ち上げて作業すると、拡張天板に傷が付きません。 |
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天板の軸が収まる穴。 |
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天板、エクステンション2枚、ベースの4つに分かれます。 |
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AMEUBLEMENT NF MEUBLE |
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