231TB ワインテイスティングテーブル France 推定年代・生産地ー20世紀前期・フランス テーブル使用時:W90.5,D89.5,H72cm / sold 折り畳み収納時:W90.5,D42,H109.5cm 送料:Cランク 【送料ページはこちらをクリックしてください】 丸い跳ね上げ式の天板は、とても個性的でユニークな表情。回転してボトムを支える脚も、立体的に重なる直線的なシルエットがすがすがしく、美しい質感と立ち姿を見せてくれます。 もとは、ワイナリーのワインセラーにあったテイスティングの際に広げるためのテーブルだっただけに、保存状態は良くなく、虫喰い跡も多く見られましたが、防虫処理したうえで、あまり気にならないようにして、構造も修復していますので、実用に問題はありません。 ご家庭でも重宝しそうですが、話題性のあるテーブルは、ワイン自慢のレストランや、物販店で、アパレルやインテリアの什器としてもこの雰囲気なら活躍間違いなしです。見た目通り軽く、持ち運びも簡単です。 アンティークのワインテイスティングテーブルは、フランス国内でも人気が高く、高額で取引されるため、なかなか手頃なものが見つからないので、おすすめです。 |
|
天板は緩やかに反っていますが、普通に使う分には差し支えない程度だと思います。 天板を広げた状態で、しっかりと固定できます。 |
|
脚にはウォールナットが使われています。 |
|
畳んだ時のサイズはW90.5×D42,H109.5cm。 どちら側にも折りたためるようになっています。 |
収納時の立ち姿もとてもユニークでかっこいいです。 |
かつては化粧板が張られていた天板。化粧板は全て捲られ、かんな痕と膠の名残が独特の質感を作ります。 |
|
天板の縁に、布などを天板に留めていた鋲が残されています。 |
|
端に虫喰い跡がいくらか見られます。 |
天板中央付近。 |
テーブル端に欠け。 |
|
虫喰いの補修跡が幾らか見られます。 |
|
虫喰いの補修跡が幾らか見られます。 |
虫喰いの補修跡が幾らか見られます。 |
虫喰いの補修跡。 |
|
虫喰いの補修跡。 |
|
Antiques Truffle アンティークス トリュフ 京都市左京区鹿ケ谷西寺ノ前町66 カサブロンセ1F Tel/Fax 075-751-0937 www.antiquestruffle.com |
||